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1月

13

論計祭#0

主催 : 論計舎

論計祭#0
ハッシュタグ :#論計舎
募集内容

リスナー

無料

先着順
6/5

申込者
D.Matsuoka
TakamitsuYoshii
Daichi-Aiba
KanSAKAMOTO
Tatsuya Ohnishi
yukiyama9999999913
申込者一覧を見る
開催日時
2023/01/13(金) 22:00 ~ 23:30
募集期間

2022/12/28(水) 18:00 〜
2023/01/13(金) 22:00まで

会場

オンライン

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

論計舎ぷれぜんつ論と計の発表会

論と計の発表会について

従来、論理学友の会が担っていた発表の場の提供を 論計舎がいたします。

今回は第0回ということで、論計舎講師である川井が発表しますが、 今後は論計舎が招待をしたり公募をしたりと発表される方を多様にしていきます。

発表について

論理学友の会で行っていた川井による連続講義「カリーハワード対応から始める数理論理学」の続きを行います。

以下から過去のレコードがご覧になれます

https://youtube.com/playlist?list=PLmMn7oKYtGGs0I3Ndx5UxhTR9e9gF5lD3

相談会について

論計舎のサービスはなかなか分かりにくいというお声をいただきます。 確かにわれわれにも新しくニッチなことをやっている自負と自責がございます。

そこで普段行っているお問い合わせを受けての無料相談通話でなく、 広く皆様に論計舎を知っていただく機会として相談会を設けます。

普段の「無料相談通話」では、数理論理学とは何か知りたい、数理論理学をどう学べばいいのかわからない、論計舎のスタイルを知りたい、講師について知りたいなどのご相談を承っております。

今回の無料相談会でもそうしたご質問やご相談を募集します。

開催はZoomにて行い、参加のための情報はconnpass内「参加者への情報」からご覧になれます。

タイムテーブル

22:00 会場

22:15 開会と論計舎の説明

22:30 川井発表「カリーハワード対応から始める数理論理学」

23:00 相談会

23:30 閉会

論計舎について

論計舎では、選りすぐりの四人の講師メンター講座チューター講座というふたつの仕方でオンラインで数学の学びをサポートします。

メンター講座について

メンター講座は、選りすぐりの四名の講師による質問への応答、ノート添削・学習指導のサービスです。 クラウドファイル共有サービス mega のファイル共有機能とチャット機能を用いて行います。

メンター講座は「質問コース」と「質問・添削コース」に分かれます。

前者は以下の対応テキストに関する質問のみを受け付けております。 というのも、 講師が実際に学習時に用いたテキストや論計舎で教材研究をしたテキストから 厳選した優れたテキストを採用することで 高品質な指導をお届けできるからです。

対応テキスト
  • 鹿島亮『数理論理学』、朝倉出版、2009
  • 小野寛晰『情報科学における論理』、日本評論社、1994
  • Benjamin C. Pierce(著)、住井英二郎(監訳)、遠藤侑介他(訳)『型システム入門』、オーム社、2013
  • 高橋正子『計算論 計算可能性とラムダ計算』、近代科学社、1991
  • 鹿島亮『C言語による計算の理論』、サイエンス社、2008
  • 萩谷、西崎『論理と計算のしくみ』、岩波オンデマンド
  • 新井敏康『数学基礎論 増補版』、東大出版会、2021

チューター講座について

チューター講座では、選りすぐりの四名の講師がZoomにて数学の学びをサポートします。 その特徴は、 通常の私塾やオンライン家庭教師におけるような一方的な講義形式でなく、 輪読やセミナーと呼ばれる大学の数学科でよく行われるような対話的な形式をオンライン上で提供する点にあります。

チューター講座はA, B, Cコースに分かれます。 A, Bの違いは月の通話回数ないし時間ですが、Cコースは生徒さんの関心や興味にいっそう寄り添い指定テキスト外のものの使用や講師による資料作成ノート添削などさまざまに対応させていただいております。

講師が実際に学習時に用いたテキストや論計舎で教材研究をしたテキストから 厳選した優れたテキストを採用することで 高品質な指導をお届けできるからです。

対応テキスト
  • 鹿島亮『数理論理学』、朝倉出版、2009
  • 小野寛晰『情報科学における論理』、日本評論社、1994
  • Benjamin C. Pierce(著)、住井英二郎(監訳)、遠藤侑介他(訳)『型システム入門』、オーム社、2013
  • 高橋正子『計算論 計算可能性とラムダ計算』、近代科学社、1991
  • 鹿島亮『C言語による計算の理論』、サイエンス社、2008
  • 萩谷、西崎『論理と計算のしくみ』、岩波オンデマンド
  • 新井敏康『数学基礎論 増補版』、東大出版会、2021

最近の試みについて

また、論計舎では今、新しいサービスやキャンペーンをしております。

第一に、(始めて幾分経ちますが)メンター講座というチャットによる質問・応答と添削サービスを行うサービスがございます。 こちら今ですと、講師が私川井で支払い方法がクレジットカードである限り、初月無料のキャンペーン中です。 詳しくはキャンペーン用ページをご参照ください。

第二に、個別通話ありのチューター講座の年間契約のキャンペーンが始まりました。 4万円のAコースなら、12回分48万円を一括なら40万円に値引きさせていただきます(8万円お得)。 月6万円のBコースなら60万円(12万円お得)。 月12万円のCコースならなんと100万円(44万円お得!) 。

高額ではありますが、その分お得さもありますのでご検討ください。

論計舎チューター講座LP

最後に、すでに1/3を終えていますが、「ゲーデルの不完全性定理への12講」という一対一ではないいわゆる講義を月一で行っております。 これは不完全性定理まで一直線に進むような1年掛合計12回の連続講義です。

過去の開催の録画と資料の閲覧権も含めた全体参加権を15,000円にて販売しております。

発表者

資料 資料をもっと見る/編集する

資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。

フィード

論計舎

論計舎 さんが書き込みました。

2023/01/13 18:18

満員御礼申し上げます!2/4(土)14時からの論計祭もよろしくお願いします! https://ronkeisha.connpass.com/event/270907/

論計舎

論計舎 さんが書き込みました。

2023/01/08 12:06

01/13(金)22時開始です。論計舎代表かわいがカリーハワード対応についての連続発表を論理学友の会より引き継いで行います。ぜひご参加ください!

論計舎

論計舎 さんが書き込みました。

2023/01/04 19:54

公募発表者枠 (スピーカー) の募集も開始しました!

論計舎

論計舎 さんが 論計祭#0 を公開しました。

2022/12/28 18:01

論計舎ぷれぜんつ論と計の発表会(仮)#0 を公開しました!

グループ

論計舎

論と計の科学オンライン私塾

イベント数 19回

メンバー数 117人

終了

2023/01/13(金)

22:00
23:30

募集期間
2022/12/28(水) 18:00 〜
2023/01/13(金) 22:00

会場

オンライン

オンライン

参加者(5人)

D.Matsuoka

D.Matsuoka

論計舎ぷれぜんつ論と計の発表会(仮)#0 に参加を申し込みました!

TakamitsuYoshii

TakamitsuYoshii

論計舎ぷれぜんつ論と計の発表会(仮)#0に参加を申し込みました!

Daichi-Aiba

Daichi-Aiba

論計舎ぷれぜんつ論と計の発表会(仮)#0 に参加を申し込みました!

KanSAKAMOTO

KanSAKAMOTO

論計舎ぷれぜんつ論と計の発表会(仮)#0 に参加を申し込みました!

Tatsuya Ohnishi

Tatsuya Ohnishi

論計舎ぷれぜんつ論と計の発表会(仮)#0に参加を申し込みました!

参加者一覧(5人)

補欠者(1人)

yukiyama9999999913

yukiyama9999999913

論計舎ぷれぜんつ論と計の発表会(仮)#0 に参加を申し込みました!

補欠者一覧(1人)